www.disney.co.jp 見てきた。 ディズニーピクサー作品の中では「Mr.インクレディブル」が一番好きだった。 アニメガチ勢のディズニーピクサーが本気で超能力バトルを描いているだけでかなりのアドなのに、堕ちたヒーローの復活と家族の絆というテーマが個人…
いきなりネタバレます。 www.jurassicworld.jp どったんばったん大騒ぎ。見てきたので、簡単に感想を書きます。 タイトルが「ジュラシックワールド」たる所以がラストシーンで判明するわけだが、「なるほど上手だなあ」と思った。 前作はテーマパークの名前…
www.pokemon-movie.jp 見てきた。 昨年の「キミにきめた!」に引き続き、TV本編とは全く関係のない設定で展開される本作。昨年の出来が良く、右肩下がりであった興行収入を立て直したこともあり、今年の映画にも期待している人は多かったのではないだろうか…
mirai-no-mirai.jp 見てきた。 細田守監督作品は「時をかける少女」から「バケモノの子」まで見ていて、「サマーウォーズ」までは好きだったけれど、以降は「やりたいことは分かるけど・・・分かるけど!」といった印象。 で、満を持して「未来のミライ」を…
十二大戦対十二大戦 (JUMP j BOOKS) 作者: 西尾維新,中村光 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/12/12 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る ようやく続編?の方のこちらも読みました。十二戦士の登場人物は変わらずなの…
坂道のアポロン コミック 1-9巻 セット (フラワーコミックス) 作者: 小玉ユキ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2012/05/04 メディア: コミック 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (3件) を見る 実写映画化されるし、原作が9巻で完結するという…
今更ながら週刊少年ジャンプ2018年24号を読んだ。 先日こんな記事を公開したのだが、 midoumairu.hatenablog.com 今度は、「僕のヒーローアカデミア」が下書き掲載をしているじゃないか(182話) しょうがない。僕の持論は忙しい作家さんであるという前提は…
www.shonenjump.com 「ブラッククローバー」という週刊少年ジャンプにて連載中の王道少年漫画がある。 私は半年ほど前から週刊少年ジャンプを毎週読むようになって、基本的に掲載している全作品を読むようにしている。 ブラッククローバーは初期の数巻をコミ…
play.google.com 2018年6月いっぱいでサービスが終了してしまうとのことだが、現在無料でBLEACH全巻を読める素晴らしいアプリが配信されており、それをフル活用してBLEACH74巻をすべて読んだ。 「BLEACHは尸魂界篇がピーク」という意見を多く聞くが、私はこ…
www.conan-movie.jp 見てきた。 コナン映画を見るのは「純黒の悪夢」以来。去年化物のような興行収入を達成した「から紅の恋歌」は「純黒の悪夢」があまり好きくなかったのでスルーしたが、友達に誘われたので今年のは見てきた。 想像を超えるクオリティで感…
cpn.disney.co.jp 見てきた。MCUファンなら確実に楽しめる作品。よくまあここまで全員(アントマンとかホークアイとかはお留守番だったけど)活躍させながら、綺麗にまとめたものだ。 いきなりネタバレで感想書きます。ネタバレ怖い人は、回れ右。 後半にオ…
doraeiga.com うわあああああ 感想を書こうとしたら、公式HPの帆船が幽霊船になってるじゃねえか‼ エイプリルフールかな? 脚本が川村元気氏というわけで気になっていたので、久々に劇場でドラえもん見てきた。 というわけで、容赦なく大人の目線で子ども向…
空気を読まないカラオケは楽しい。 先日女子大生とカラオケをする機会があった。社会人も3年目となると、学生という存在は別の生き物のように感じてしまうようになる。彼女とのやり取りは異文化コミュニケーションに近しいものがあった。 社会人3人と女子学…
www.disney.co.jp ほいほい見てきました。ディズニーピクサー作品の最新作ですね。 爆発的なヒットを生んだ「トイ・ストーリー3」の監督の作品ということで、期待していたのですが、なかなか良かったですよ。 あらすじ 公式から引用 主人公は、ミュージシャ…
shonenjumpplus.com ジャンプ+で愛読していた「透明人間の骨」が本日の更新を持って完結した。 昨今長い漫画が多い中、二十二話という短い話数で引き伸ばすことなく美しい最終話を迎えたこの漫画に賞賛を送りたい。 あらすじ 来宮家では、日頃から母に手を…
eigaz.net 第90回アカデミー賞・主演女優賞を「スリー・ビルボード」のフランシス・マクドーマンドが獲得した。確かに彼女の”復讐に取り憑かれた狂気”の演技は迫真であった。 2週間ほど前に見ていたのだけれど、重たかったので感想が書きにくく放置をしてい…
※この投稿はライトな下ネタを含みます。ご注意。 movies.yahoo.co.jp この映画をご存じだろうか。 「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」という映画である。恋愛小説原作の3部作で、既に2作目の「フィフティ・シェイズ・ダーカー」まで実写化されている。 …
www.foxmovies-jp.com 見てきました。 「ラ・ラ・ランド」の製作チームが贈る!的な触れ込みがあった気がするけど、楽曲が「ラ・ラ・ランド」でアカデミー賞を受賞した方らしい。監督や脚本は別だということを私は見てから知った。 あらすじはwikiを見ればし…
残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する 作者: エリック・バーカー,橘玲,竹中てる実 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2017/10/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 私は、自己啓発本を読むのが大好きで、特…
unison-s-g.com 行ってきました。 「 10% roll, 10% romance 」「Invisible Sensation」「fake town baby」3枚のシングルをひっさげたツアーの最終日。 幕張メッセなのでかなり収容人数も多い広い会場。一番前のブロックの最後の方の番号だったので、まぁギ…
私のブログタイトルは大体以下のような構成となっている。 【タイトル名】一言で感想(感想であるという事実:ネタバレがあるかなないかの申告) 例えば 【勝手にふるえてろ】松岡茉優が可愛い(感想:ネタバレあり) といったように。 もっと別の一言感想が…
starwars.disney.co.jp 今更見てきた。人気作はいつまでも劇場公開してて良いですなあ。 世代交代というコンセプトが強く推されており、「これまでの作品に思い入れがあったらもっと楽しめたんだろうなあ」という印象。 見る前に「賛否両論」ってことを聞い…
www.foxmovies-jp.com 見てきた。 「キングスマン(1作目)」はコメディ色強めだけれど、スパイ映画として我々視聴者が求めているであろう要素(激しいアクション・グッズ・恋愛)がふんだんに盛り込まれた最高のエンターテイメントだったのだけれど、「ゴー…
僕は映画を見る前に、公式サイトを出来るだけ見ないようにしている。 評判も一切見ない。SNSの類も一切やっていないので、流れ弾的なネタバレを食らうこともあまりない。 というのも、先入観があるとやはり映画はつまらなくなってしまうからだ。 もちろん結…
私は今年で25になるのだが、初めて読み始めた少年漫画が「ONE PIECE」であった。いまでも結構好きな漫画の一つである。 ONE PIECE 1 (ジャンプ・コミックス) 作者: 尾田栄一郎 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 1997/12/01 メディア: コミック 購入: 11人 ク…
2017年、湯浅政明監督のアニメ映画が2本も公開され私にとってはほくほくの一年であった。 森見登美彦氏原作の「夜は短し歩けよ乙女」。「逃げ恥」で勢いをつけた星野源氏が声の出演をしており、それなりにメディアにも取り上げられていたのではないだろうか…
一時期は中二病をこじらせて「崇高な作品を」とか言いながらストーリーがよく練られていたり、ちょっと重たいテーマを扱っていたりする漫画を好んで読んでいたが、24年も生きると一周回ってただただ癒されるラブコメっぽい作品が愛おしくてしょうがない。 仕…
私は人並みには読書を嗜むのだけれど、本は滅多に購入しない。 なぜなら図書館ユーザーだからである。 図書館は金のない現代の若者の強い味方だ。無料で本どころかメジャーなアーティストであればCDさえ借りることが出来る。年間100冊単位で本を読むので、大…
www.foxmovies-jp.com 原作は読んでいるし、1974年の実写映画も観ている。「豪華キャスト」が宣伝文句のこちらもしっかりと見てきた。 結論から言うと、分かりやすい。僕はミステリが好きだけど、複雑なミステリは頭が弱いのでよく理解できないという致命的…
www.foxmovies-jp.com マーク・ウェブ監督の作品が好きだ。ヒットには至らなかったようだが、僕はアメイジングスパイダーマン2作も大好きだし、マインド童貞が感情移入できる最高の作品「(500)日のサマー」ももちろん好きだ。 彼の最新作ならば見るしかな…