定時後に映画館

仕事の片手間に映画の話をします。

【検証】所要時間を計ればブログを書くスピードはあがるのか。

2018年01月25日21時07分。暇を持て余した私はいつものようにブログに記事をアップしようとしているのだが、如何せんネタがない。そういう時は他の有名ブロガーさんの記事を閲覧して、今日はあれを書こうとかそういったアイデアを貰うのだけれど、そんなとき彼のブログに辿り着いた。

delete-all.hatenablog.com

ただの日記であり、それ以上でもそれ以下でもないはずがとんでもなく読んでいて面白いフミコフミオ氏のブログである。改行なし・画像なし・リンクなしの記事が多い(というかほとんど)にも関わらず次へ次へと読み進められてしまう。文章の力のみで闘っているのだ。私も一読者としてフミオ氏のブログを楽しみにしている。どうやったらあんなに面白い文章が書けるのかという羨望に似た疑問は記事を読み終わるたびに感じているのだが、今日に限って別のことが気になった。圧倒的に短い所要時間である。私が読んでいる限り短いときは15分程度、長くても30分弱で記事を完成させている。30分でブログの記事を書き切ることなど、私には到底真似出来ない、どんな記事でも1時間で書き終えることが出来れば御の字である。彼のスピードの秘訣はどこか。それは、彼が時間を意識していることにあると私は仮説を立てた。常日頃定時退社を決めるために会社では時間を意識してすべての行動に当たっているが、残念ながらプライベートでのほほんと楽しく書いているブログで時間など意識したことはない。では、時間を意識して書いたら私もものすごいスピードで記事を書き切ることが出来るのではないか。そんな目論見があり、この記事の文頭に現在の時間を書いてるのである。そう、もう私の検証は始まっているのだ。ちなみにここまで書いて21時15分。おや、結構時間をかけずに書き進められているじゃないか。ではここで調子に乗って別の話題に移ろう。昨日会社の近所に出来た新しめのラーメン屋で昼飯を食べたのだけれど、一緒に居た先輩がつけ麺を食べようとして券売機の電子パネルの「つけ麺」というボタンを押したわけだ。しかしずらりと10近く表示されたつけ麺たちは全て売切。先輩はつけ麺がよほど食べたかったのか店員につけ麺の所在について尋ねたところ、店員曰く「つけ麺は終わってしまった」とのこと。時間は12時ごろ、終わってしまうにも時間が早すぎるしつけ麺ばかり生活者が狙い撃つような店ではないはずだ。なぜなら中華そばを看板に掲げている店だから。中華そばを掲げている店だからこそ、つけ麺はなかったことにしたかったのか。中華そばしか出せないけどメニューに強がってつけ麺入れちゃったけど、やっぱり開店してみたらつけ麺には及ばなかったのか。いずれにしてもつけ麺メニュ―すべて売切の券売機は印象が悪すぎる。苦笑を浮かべて我々は王道の中華そばを頼むことにしたのだけれど、今度は「お釣りが足りないから無理です」的なアラートと共に私がいれた1000円札が吐き出された。もはや我々客に食べ物を提供しない気があるのだろうか、とさえ思えてきた。それでも私はもう一度このラーメン屋に行きたいと思う。なぜなら、中華そばが美味しかったから。そして店を出るときの店員さんの「いってらっしゃい」が心に刺さったから。いってらっしゃい、と言われるとかえって来たくなる感じがある。そう、ラーメン屋ではなくここはもう私の家なのだ。美味しいラーメンを提供する第二の家。そう思うと券売機の不備も可愛らしく思えてくるから不思議だ。ちなみに僕が一番好きな麺類はパスタである。

 

検証結果:比較的短い時間で、つまらない記事が書けた。(所要時間24分)

フミコフミオさんの偉大さを噛み締めた。1時間はないと無理だわ、やっぱり。