定時後に映画館

仕事の片手間に映画の話をします。

【ジャンプ+】「フルチャージ‼家電ちゃん」と「阿波連さんははかれない 」に命を救われている

一時期は中二病をこじらせて「崇高な作品を」とか言いながらストーリーがよく練られていたり、ちょっと重たいテーマを扱っていたりする漫画を好んで読んでいたが、24年も生きると一周回ってただただ癒されるラブコメっぽい作品が愛おしくてしょうがない。

 

仕事で疲れているのだ。

頭を使いたくない。ただただ幸せで緩やかな気持ちの高まりを感じたい。

 

最近の習慣かつ茫漠とした乾いた日々を乗り越えるための楽しみはBLEACH銀魂の一日一話無料を読み、ジャンプ+で「フルチャージ‼家電ちゃん」を一話読み、隔週で更新される「オトメの帝国」と「阿波連さんははかれない」を読むことである。金はないので無料アプリに縛られているのが哀しいが、あえてその縛りを持たせることで毎日あるいは毎週に生きる希望を見出しているのである。

中学時代月曜日になると学校へのヘイトとジャンプへの期待でテンションがおかしくなっていたが、時を経てまたジャンプとリアルの間で揺れる精神性を取り戻してしまった。

 

既に「オトメの帝国」の記事は書いているので、

midoumairu.hatenablog.com

 

僕が最近命を救われている 「フルチャージ‼家電ちゃん」と「阿波連さんははかれない 」の紹介をしたい。

shonenjumpplus.com

家電を自称する家事代行メイドロボット的な存在、アイちゃんとそのご主人様ヒロトくんによる日常系コメディ。アイちゃんが強烈な可愛さを誇る。完結済み。

 

shonenjumpplus.com

人との距離感を掴むのが苦手で意思疎通がなかなか難しい阿波連さんと、極端な勘違いと飄々とした態度と包容力が特徴のライドウくんのやりとりをただ描く学園系コメディ。ふふっ、と笑ってしまうシーンが多い。連載中。

 

これら二つの作品の共通点は、ただただ可愛い女の子をノンストレスで楽しむことが出来ることだ。私は時にそういう世界に逃げ込み、どうにかこの現実を生きている。

ノンストレス女の子エンジョイ漫画とは。その条件は以下の通り。

 

①激しいエロはNG

ほんわかではなく、気持ちが滾ってしまうからである。

「家電ちゃん」はややエロだが、青少年に見せても問題がない程度である。

「阿波連さん」については全くエロがなくほんわかとした男女の友情?を描いている。

 

②男性に好意があるタイプのハーレム系ラブコメはNG

大抵男性側に嫉妬の行動に苛立ちを覚えるからである。

「家電ちゃん」はなぜが主人公が持てるタイプのコメディ漫画だが、ヒロイン達が家電orロボットなので本人にその気は基本的にはない。

「阿波連ちゃん」に限っては1対1のやりとりが8割を占め、二人の間に形成される優しい世界を脅かす存在はいないので、その心配はない。

 

③女の子だけのゆるふわな日常系はNG

所謂まんがタイムきらら系の作品はいまいち癒されない。なぜなら、男性への感情移入が出来てはじめて「可愛い女の子とのノンストレスなやりとり」を疑似体験できるからである。

「家電ちゃん」「阿波連さん」共に、男性が主人公である。こんな生活できたらなあという夢のある感情移入に大いに貢献してくれている。

 

④1話完結型

途中から急に読んでも楽しめる作品でないと、作品のストーリーを追うということがストレスになるからである。

 

僕は貧乏人なのでジャンプ+の無料更新で楽しんでいるが、途中から読んでも普通に面白いのが良い。

 

⑤女の子が可愛い

画力がある程度高いのが重要である。そして、もちろん魅力的なキャラクターであるのも重要だ。

「家電ちゃん」のアイちゃんが大好きである。底なしの元気とただ真直ぐヒロトさまを思う気持ち、そして適度なアホ感がとてもかわいい。

「阿波連さん」の阿波連さんが大好きである。人間関係に不器用ながらもライドウくんと心を通わせようとするさま、全体的な小動物感がたまらない。というかライドウくんと阿波連さんのカップルとして好きである。

 

その他「誰かが救われない傷つけられ方をするのはNG」「見てるこっちが疲れる激しいギャグはNG」「ふふ、と笑える程度の小ネタをたくさん挟む程度がちょうどいい」など様々条件はあるが、割愛する。

 

というわけで、僕は「家電ちゃん」と「阿波連さん」が大好きなのである。あたまゆるふわ幸せマンガをあげるなら僕はこの2作品を推す。

現実逃避なら、この2作品に違いない。